一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか。今週の冒頭は更新された好きな作品だけ。
「ボクハココニイル」が更新されています。今日もこゆたんは可愛かった。続きが楽しみ。
「無人島で生き残りたない?」、令和になってもささか先生の新作を読めるとは!嬉しい!
消えてしまった過去作品も復旧させて欲しいなぁ・・・どれも大好きな作品なので・・・。
昔からよくFAに対して「100万回保存しました!」という言い回しが使われている。もちろん
実際に100万回保存した訳では無いけど、微笑ましいですよね。僕はほとんど使わないけど、
「PCとDropboxとOneDriveとBoxと外づけHDDとUSBメモリに保存しました!!!」みたいに
よりリアルにいろんな場所に保存している旨を返信している。これは本当に保存しています。
他にも「3億年ぶりに○○を食べた」みたいに時間に対して誇張した表現が使われる事もある。
そんないわゆる誇張表現だけど、傷つくケースもあって。たとえば、八年前にある作者さんに
FAを贈ったのだけど、3ヶ月後別の方がFAを贈った際に、作者さんが「数年ぶりにFAをもらった
感覚」と返信されていた。当時の僕は「僕が描いたFAはFAと認めてもらえなかったんだな」と
胸が痛くなるくらいショックで、泣きそうになっていた。今思うと考えすぎなんだけどねw
そして嫌いな誇張表現のケース。Twitterでもたまに問題視されているけど、実際にはそう
言っていないのに表現が過激、下手するとねじ曲がっている事がある。ラジオ「洲崎西」、
「伊福部・向のラジオ☆スターダストボーイズ」でも、演者さんは一言も言っていないのに
ラジオやイベントの発言の書き起こしをしたツイートでは内容がキツくなっている事が多い、
と苦言を呈されていた。僕はツイートする時は言い回しをまったく変えず、正確に書いている。
そのツイートでウケを狙う為にわざとそういう表現に変えているとしたら、ちょっと問題だ。
その番組を聴いていない、イベントに参加していない人に誤解させてしまう訳だからね。
虚偽の発言が独り歩きして、その人が叩かれてしまう事もあるし。僕も気をつけたいと思う。
以前経験したのが、ある作者さんがガイドライン違反をした時に、「〇〇になっているから
△△した方が良いよ」とコメントしたら、その作者さんが「コメントで△△しろボケッ!って
言われたからしなきゃ・・・」とツイートされていた事。結構残念な気持ちになったなぁ。
上記の通りやんわりと伝えたのだけど、「しろボケッ!」と書かれてしまうのか・・・と。
赤★がくる前に直した方が周りの印象が良いと思ったんだけど、そんなに駄目だったかなぁ。
まぁでも僕も、誇張して他人を傷つける表現こそしないけど、ネガティブな自虐に振り切った
表現で周りに嫌な思いをさせていただろうから、人の事をとやかく言えないかもしれないな。
文章が下手で今でも表現を間違えてしまう事があるので、気をつけていきたいです・・・。
4月27日にきぼんFA祭りでたろさ先生にいただいたFA。先生の可愛い絵柄で描かれたユイ姉!
スレがageられなかったのが残念だ。この可愛い絵をもっとたくさんの人に見て欲しかった!
会場が久しぶりに50レスを超えて嬉しかった。盛り上げてくださった方々、感謝しております!
これからもっともっときぼんが盛り上がっていくと、きぼんっ子としてはとても嬉しいです!
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最後にいただいたWeb拍手コメントの返信を。スタジオ十三平米先生へのリプライ、今朝
見ていましたよー!4月28日のツイート、何かの歌詞の改変だろうなとは思っていましたが、
「関白宣言」だったのですね。知らなかったwリプライを躊躇する気持ちもわかりますよ!
まぁ絵板をごらんになっているから[1]さんもご存知だとは思いますが、僕もよく送った後に
迷惑だったかなぁ・・・とか出すぎたまねだったなぁ・・・とじくじく後悔するたちなので。
ホロゥのイラストを見る事ができて僕も嬉しかったです![1]さんのおかげですね!感謝!
たしかに[1]さんはスタジオ十三平米先生とはこれが初めてのメッセージのやりとりでしたね。
話しかけたいならもっと気軽にリプライを送れば良いのにと思いますが、これもわかります。
Twitterが流行する前は、ただの読者がアカウントを作って作者さんと交流したり、スカイプで
つながったりするのは今とは比べ物にならないほどハードルが高かったように感じていました。
まれに「作家でも無いくせに自己主張が激しい」、「馴れ合い厨」という批判もあったりして。
純読者だった2009年当時、僕も作者さんと交流してみたかったけど、勇気が出ませんでした。
2010年になるとそこまででも無かったんだけど、それでもTwitterでフォローを始めた頃は結構
緊張していたなぁ。スカイプのような裏でのやりとりはまだぜんぜんできませんでしたね。
(いやまぁ今でもスカイプでやりとりをする事なんてごくごくまれなんだけど。勇気が出ない)
たぶん今の人には上手く想像できないと思うけど・・・(なんて言うと老人みたいですがw)。
フォローを始めてからも、自分は読者だから分をわきまえるべきという考えはありました。
それは僕自身が何もできない存在で、作者さんと対等じゃないと思っていた事もありますが。
もちろん僕は他人にそんな要求をしようとはまったく思いません。わきまえる必要は無いです。
もしも今[1]さんや当時の僕のように考えている人が居たら、きっぱり否定すると思います。
別に描き手じゃないからと遠慮する必要はありません。それはつまらない遠慮だと思いますね。
僕はそんなふうに忸怩たる思いをして欲しくないのです。まぁブーメラン発言ですが・・・。
僕や湯飲み茶碗先生やイラストを描いて返信してくださったスタジオ十三平米先生のように、
[1]さんの言葉を喜んでいる人は現に居る訳ですし、他の作者さんだってきっと同じですよ。
プロでも貴族でも無いんだし、踏み込めない領域が存在するとは思って欲しくはないかなぁ。
僕が「描き手側」だと特別扱いされたくないという事もあるんですが。ただの一新都社民です。
「作家/絵師さんと繋がりたい」系のタグも、別に読者を排斥している訳ではありませんしね。
詳しくないけど、読者さんと結びつきたいというタグが流行っていないだけなんじゃないかな。
まぁ僕もフォローできずに何人かこっそり作者さんのアカウントをチェックしたりしているので
えらそうな事は言えないんですが、以前も書いたように僕が言いたいのは、交流してみたければ
すれば良い、遠慮しなくて良いという事ですね。それかもういっそ描き手になってくださいw
そうすれば気兼ねなく絡みにいけるでしょう?[1]さんの絵を見る事ができて僕も万々歳ですw
連休のご予定が無ければぜひFAを描かれてください!詳しくは「そうだ、FAを描こう」で!