涌井最多勝おめでとう。昔西口の次に好きな選手だった。移籍してもやっぱり好きだな・・・。
ちなみにこの時の記事が涌井の事でした。http://rm307.hateblo.jp/entry/2015/05/30/235909
鼻毛先生が二年近い歳月をかけて作られた「ねずみ将棋」という将棋ソフト、すごいですね。
僕もダウンロードしてみました。将棋の指し方をご存知の方、やってみてはいかがでしょうか。
http://dev.onionsoft.net/seed/info.ax?id=1023
鼻毛先生は以前も「ネズミマン」というゲームを作られていた(ゲームの名義は魚肉マン)。
これがしっかりしていてすごいんですよね。ギャルゲーみたいなネタゲームも面白かったし。
ご存知の通り鼻毛先生は絵がめっちゃ上手くて漫画も面白い。その上曲も作る事ができる。
そして今回のように高度な将棋ソフトまで作れるなんて、ホント何でもできてびっくりする。
僕なんて学校でプログラミングを習ったくせに何も作れませんからね。基本がわかるだけ。
絵も下手だし漫画も描けないしなぁ。僕にできる事って一体何だろう?何もありませんでした。
人間性も良くないし、いろいろと終わっているし・・・今さらがっかりする気持ちも起きない。
恋愛事以外で嫉妬をする事はほぼ無いので、こういう時に嫉妬したりする事は無いのだけど、
できる人と比べてただただ自分は駄目だなぁと思う。だったら頑張れって話なんですけどね。
最初に載せた野球選手の記事には「同年代が活躍しているのを素直に喜べない」と書いた。
どうして素直に喜べないのかなぁ。別に失敗しろなんて思わないし、面白く思わない事も無い。
いや、応援したり喜んだりする時もあるけど、ふと自分を省みて冷めてしまう事も多いのだ。
ただただ自分は駄目だなぁと力が抜けていく感じ。自分というものに諦めを感じているような。
奮起して努力できたら良いんだけどなぁ・・・って毎回これ書いている気がする・・・駄目だ。
諦めるのはまだ早い・・・のだろうけど・・・ああ、駄目だ。愚痴はやめよう。終わり。
あ、同い年の某選手(年齢がバレるのでないしょだけど)の活躍は非常に嬉しかったです。
これは素直に喜んでいた。そういう時もある。という事で今回はここまでです。それではまた。