「ふたり。」が更新されています。読みましょう。この作品の更新が一番テンションが上がる。
子どもの頃の将来の夢は何でしたか?新都社では昔から創作をされていた人が多いので、
漫画家や小説家の方が多かったかもしれませんね。僕も文章書きに憧れた時期があったな。
僕の場合、小学生の頃はクラスメイトに勉強を教える事が多かったのと、小学六年生の頃に
良い先生と出逢った事がキッカケで、将来は小学校の先生になりたいと思っていた。
でも中学生になって勉強が嫌いになった事と、僕みたいな駄目な人間が先生なんて無理だと
思ってやめる事になった。まぁ当然といえば当然か。どのみち向いていなかっただろうしね。
その後小説が好きだった事から、漠然と図書館司書や司書教諭になりたいと思っていたけど、
当時はこちらもすぐに諦めてしまった。募集が少ないから無理だろうと思っていた部分もある。
その後興味があったのと、新都社運営のおやゆび主任の力になりたいと思ったのとで
学校でプログラミングを学び・・・まぁそれは良いか。夢って感じはしないしな・・・。
つぶしが利くと思っただけで。そして夢というものがまったく何も無くなってしまった。
あるとすれば、猫といっしょに静かに穏やかに暮らしていきたいという・・・そんな願望。
幸せな家庭を築きたいという夢もあるけど、これはまぁ完全に諦めている。僕には無理だ。
今一度夢を持てたら良いのだけど・・・。という事で今回はここまでです。それではまた。