一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか。まずは新都社作品や描いた漫画など。
「こんな野球はイヤじゃない」の更新嬉しい。新都社の中でも特にキレのあるギャグ漫画です。
昔から好きな作品なのに、超絶のマイリストに入れていなかった事に気づいて急いで入れた。
本スレでも言われていたけど、お菓子のトッポのように笑いどころがぎっしり詰まっています。
こういう面白いポイントをたくさん用意できる作者さんはすごいなぁ。芸人のナイツみたいだ。
「新都社ミスコンテスト2016」が盛り上がっていますね。「白詰草」の日菜子の参加が嬉しい。
さすがは2015年新都社最萌キャラ。久しぶりにあうり先生の漫画を読めたのも嬉しかったな。
南と静穂の水着姿も・・・いや、やっぱり不特定多数の男どもに露出の多い姿を見られるのは
許せない気がするな。見たい事は見たいが・・・いややっぱり他のキャラは良いけど・・・。
僕はぷげら6周年コラボ漫画企画に参加しました。去年描こうと思っていたネタを一年越しに。
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=19653&story=6
思ったより時間がかかってしまった。漫画だけど一応FA扱いなのでFAページでも公開する。
普通のFAも読者ページに投稿。「イムの短編集(白)」の「In the dream. In the real」。
眼鏡FA祭り用として完結した時に投稿する予定だったけど、あえて11月26日まで待ちました。
コラボ4コマが終わった後は、2日で「そうだ、ファンコミックを描こう」の4話を描きました。
9ページすべて、髪と細かい修正以外はコピペです。非常に楽だった。いつ更新しようかな。
今週の予定は12月上旬に投稿する予定の漫画。新都社用では無く商業作品のファンコミック。
FAはあと一ヶ月で3枚か・・・うーん。サンタコスFA・・・絶クレに・・・しようかな・・・。
FAを描いていると不思議なもので、どんなに気に入ったFAでも、次に新しいFAを描き始めると
「今のこのFAが一番好きかも!」という気持ちになる。絵を描く人にはよくあるのかな?
以前担任の先生が「今担任している生徒が一番可愛く感じる」と仰っていたのを思い出した。
以前「描いたFAは我が子みたいなもの」と書いたけど、考えたら違うな。教え子に近いのかも。
我が子のようにすべてを愛せるような、そんな絵を描く事ができるようになれたら良いなぁ。
いや描いた絵を愛せないという訳では無いのだけど、やっぱりまだまだだと思うものね。
FAを投稿して少し経つと、いつも「いやもっと良いFAを描かないと」と思うようになる。
その繰り返して今日まで描いてきた。まだまだ未熟なので描いても描いても終わらない。
作者さんに喜んでもらえるFAを描きたい。ティッシュ先生の絶クレQの集合FAを見た時から
思うようになった欲求。だったらもうちょっと頑張らないといけないんだけどね・・・。
ふと思ったのだけど、もし「僕のFAで作者さんが喜んでくださる」と常に思うようになったら、
僕は満足してFAを描くのをやめてしまうのかもしれない。満たされないから続けているのかも。
まぁ、仮定の話なのでわからないのだけど。という事で今回はここまでです。それではまた。