先日書いた鷲崎健さんの4thアルバム曲「What a Pastaful World ~なんてスパゲティ世界~」の
公式MVが公開されていた。やっぱり最後のコード進行が好きだなぁ。ダンスも楽しそうで良い。
鷲崎健「What a Pastaful World ~なんてスパゲティ世界~」MV - YouTube
「奥さま、お手をどうぞ」もこちらも、何度も再生してしまうな。特にこちらは曲が良いし。
図書館の民間委託、めちゃくちゃな運営で訴訟続出!パートを時給180円で酷使
http://biz-journal.jp/2015/10/post_11787.html
『「民間に委託すれば、より少ない費用でより充実したサービスが受けられる」という
考え方は、絵にかいた餅にすぎず、現実には受託した企業が利益を確保するために人件費を低く
抑えているにすぎない。』まさにこれ。民間委託にすると良い司書が育たなくなると以前から
問題になっていましたね。より充実したサービスが受けられるってどうしてそう思うのか。
人件費削減の為に短期間の契約を繰り返す。そんな事で良い人材が育つ訳が無いのに・・・。
「ツタヤ図書館」問題で浮上する「司書」の重要性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000004-wordleaf-soci&p=2
上を書いた数日後にYahooのトップにあった記事。ここにも言いたい事が書いてありました。
図書館って良いですよねぇ、本がいっぱいあって。中高生の頃は週に二、三回通っていた。
本がたくさんある空間は落ち着きます。でも書店は違うんだよね。やっぱり図書館が良い。
ここで働けたらどんなに素敵だろうな・・・と、好きな地元の図書館へ行くたびに思います。
目指していたけど、やっぱり狭き門だし、僕みたいな人間には務まらないだろうな、と思って
もう諦めた。司書は人々が思っている以上に難しくて重要な仕事なんですよね。僕には無理だ。
ああ、図書館になれたら良いのになぁ。地元の図書館が良い。夕方は学校帰りの子どもたちが
たくさん遊びにきてとてもにぎやか。憧れる。という事で今回はここまでです。それではまた。