こちら電算部が更新されています。読みましょう。紫の煙で納税とか一ハロンとか、相変わらず
言い回しが独特だ(わからなくて検索した)。感極まって少し泣いている大津さんが可愛い。
さて、今日も恒例の村上さんのところの質問と回答で気になったもの。3月28~30日分です。
夫婦の「乗り越えどき」(21000通目)
http://www.welluneednt.com/entry/2015/03/28/173400
「夫婦というのは長いつきあいで、年代に応じて状況に応じて、一つのフェイズから
新しいフェイズへと転換していきます。それが乗り越えられればオーケーだし、
うまく乗り越えられないとぎくしゃくします。」ふーむ、そういうものなのか。
うちの両親は何度かあっただろうそのゲイズを上手く乗り越える事ができなかったな。
姑の呪縛を解く魔法は?
http://www.welluneednt.com/entry/2015/03/28/113400
「感情と責務とをきっぱり分離し、責務を責務として客観的に不足なく果たしていると、
そのうちにたぶん良いこともあります。というか、見えてくるものもあると思います。」
小説家になるのは総力戦
http://www.welluneednt.com/entry/2015/03/29/203300
『あとになってそういう「貯め」が意外に役に立ちます。』僕には何も貯めが無いなぁ。
無意識の世界に触れるためのチカラ
http://www.welluneednt.com/entry/2015/03/29/073000
「小説を書くには、そのようなトランス状態をある程度自由に作り出す心的能力と、
そこで見たものを素早く文章に換えていく技術力(デッサン力)とが必要とされます。」ふむ。
小説家に限らず、すべての創作にはそういう事が大事なのだろうな。僕にはどちらも無いけど。
表現したいことを自在に書く秘訣は?
http://www.welluneednt.com/entry/2015/03/30/173200
「自分の書きたいことがだいたい書きたいように書けるようになったかなと実感したのは、
たぶん2000年くらいだったと思います。」意外と最近で驚いた。村上さんでもそうなのか。