昨日の記事を書いた後、「僕だって勝手にうじうじして相手にたしなめられた事が多かったな」
と思って少し反省しました。いや僕の場合相手は本当に迷惑だったかもしれないけど・・・
いやでも、お話ししていたという事実は・・・やめた。まぁ今回は僕にも落ち度があるのだろう。
さて書き溜めていた分を更新。今日は楽しい事がありました。ほこほこ。書きたい事も増えた。
そういえば洲崎西でおなじみ洲崎綾さんが新人賞を受賞されたそうで。おめでとうございます。
こういう賞ってだいたいなぜ受賞されたかわからない人が居るのであまり興味は無いのだけど、
ぺっちゃんは頑張って努力された事がいつもお話から伝わってくるので素直に祝福します。
優しいパパっぺとママっぺは泣いて喜ぶだろうなぁ・・・と思って最近知った事を思い出した。
悲しい時や嬉しい時など感情が高ぶった時に出る涙、この時、ストレス物質もいっしょに
排出されているんだって。泣いた後に清々しい気持ちになるのはこの為らしい。知らなかった。
最近は泣いていないな。三年前はよくめそめそしていたけれど、泣くのって結構疲れるから。
二年前にジョジョのアニメで、リサリサ先生が泣くシーンでいっしょに泣いたくらいだと思う。
嬉し泣きっていっぺんしてみたいんですよね。不死鳥先生が帰ってきたらしたいけど無理かな。
あ、ある新都社の文芸作品を読んだ時に泣いた事があるけど、あれは嬉しかったからなのかな。
いろいろと複雑な感情があったのでよくわからない。まぁ感情なんて大抵複雑なものだけど。
その作品の話は5月ぐらいにします。たぶん。その時元気でブログを続けていれば、ですが。
十二国記で清秀という男の子が「自分が哀しくて泣くのはガキの涙だよ」と言っていたのを
中学生の時に聞いて、「そうだな、自分に同情して泣くのは子どもっぽいよな」と思って
それ以来そういう時には泣くまいとしていた。けどまぁ辛い時はたまに泣いていたけど。
感情を抑え込まなくて良いんだ、素直に感じきった方が良いんだと聞いてからは、できるだけ
素直に出そうと思っていたけど、怒りなど一部の感情はやっぱり抑え込もうとしてしまう。
脳が「良くないものだ」と判断してセーブしちゃうのかな。そう簡単には変えられないようだ。
学校を卒業して以来声を上げて笑う事も無いなぁ。洲崎西ではよく笑いそうになるけど。
洲崎西を聴いて爆笑する人は多いようです。僕は笑うのが下手なのでなかなかできないけど。
って洲崎西の話題に戻ってきている?!という事で今回はここまでです。それではまた。