「こちら電算部」が更新されています。読みましょう。今年はたくさん更新されて嬉しかった。
今週の「週刊、かろやかに肉を投げる仕事」、完全に漫画「キャプテン」で面白かったw
母がちばあきおのファンで、たくさん漫画を持っていて僕も読んでいたのだよなぁ。懐かしい。
はてなダイアリーに寄せられた拍手コメント返信です。拍手とコメントありがとうございます。
漫画にも不死鳥先生の影響が?!どのへんが影響を受けているように見えます?気になります。
自分では縦長のコマのあたりかなと思ったのですが。嬉しいコメントをありがとうございます。
側溝に入り込んで女性のスカートの中を覗いていた人が逮捕されたそうだけど、一瞬の為に
何時間も待てるなんて忍耐力があるな、と思っていたら、側溝自体が好きだったらしい。へえ。
先日「痴漢抑制バッジ」なるものの存在を知った。自分でつけるのは勇気が要るだろうな。
僕だったら「自意識過剰だと思われそう」と思ってつけられないかも。そんな人は多そうだ。
実際加害者を怯ませる効果がありそうだし、上手く機能してくれたら良いのだけど・・・。
僕が知らないだけなのだけど、痴漢ってそんなに多いのだろうか。だって犯罪だし・・・。
能天気に生きてきた僕は、日常的に犯罪が行われている事実を上手く飲み込めないようだ。
法律に違反していて、被害者が嫌な思いをするような事を平気でする大人がたくさん居る・・・
何だか信じられない・・・。たとえば強盗や殺人ならまだわかるのです。お金が欲しかったり、
特定の人に恨みを持っていたりする事で起こる犯罪。罪を犯して良い理由にはならないけど、
理解はできる。でも痴漢は・・・?性的な事がしたいならそういうお店にでも行けば良いし、
しないと耐えられない事じゃない。なぜ犯罪に走ろうとするんだ・・・?さっぱりわからない。
以前も書いたけど、痴漢の冤罪が怖いので都会の満員電車にはできるだけ近寄りたくない。
もちろん冤罪が悪いのでは無く、痴漢をする人間が悪いのだけど。本当に居なくなって欲しい。
被害者が可哀そうだから、というより、もし加害者扱いされたら嫌だから、という理由なのが
ちょっと自己中心的というか、駄目ですね。あ、僕は絶対に痴漢をする事は無いので、万が一
僕が冤罪に巻き込まれたら弁護してください!という事で今回はここまでです。それではまた。