金魚ちゃんは青羊の夢を見るか?

「百合丘女学園アンソロジー★2」に読み切りを投稿しました。読んでいただけると嬉しいです!

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「お父さん」や「お母さん」になる事

サンタコスFAをほぼ描き終わりました。予定より一日半ぐらい早かった。あとは微調整かな。
昨日も書いたけど楽しかったな。漫画を描いていたおかげでスムーズに線を引く事ができたし。

子どもが生まれてお父さんやお母さんになるというのは不思議なものだろうな、とよく思う。
今まで本名でしか呼ばれていなかったのに、「お父さん」、「お母さん」と呼ばれる事になる。
・・・いや当たり前の事なのだけど、何といえば良いのか・・・。子どもからしたらふたりとも
お父さん、お母さんな訳で、生まれた瞬間からがらっと変わってしまう、それをみんな昔から
ずっと繰り返してきた・・・というのが何だかすごいな、と思って。うーん、上手く言えない。
それまで自分だけだったのが、子どもの存在によって別のものになってしまうみたいな・・・。
やっぱり上手く表現できないな。とにかくすごいのだ。おじいちゃんもおばあちゃんもそう。
・・・と、ここまで書いて、弟や妹が居てお兄ちゃんやお姉ちゃんと呼ばれる場合もあるから
別に両親や祖父母になった時だけが特別じゃないな・・・と今さら思った。まぁ良いか・・・。

僕の両親も、僕にとっては「お父さん」、「お母さん」だったけど、当人たちは僕と変わらない
ひとりの人間なのだよな。何となく特別な感じがあって、そう思えない部分があるな・・・。
ずっとお父さん、お母さんだったけど、もちろん最初からそうだった訳では無くて、僕が
この世に生を受けた時から変わったので・・・。ホント上手く言えないけど、とても不思議だ。
両親は基本的に何でも知っていて、守ってくれて、時には厳しくて・・・良い親の方だと思う。
僕は一生そんなふうになれる気がしない。本当に親というのはすごい存在だな・・・と思う。

たとえばもし記憶を失ってしまったり、認知症などで僕の事がわからなくなってしまったりして
「お父さん」、「お母さん」である事を忘れてしまったらめちゃくちゃ悲しいだろうな・・・。
そうなったら両親とちゃんと向き合えないと思う。ああ、強くならないといけないな・・・。
まだまだちゃんと考えられないな・・・。という事で今回はここまでです。それではまた。

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