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金魚ちゃんは青羊の夢を見るか?

予定を変更してはてなダイアリーは来週更新、このブログも来週はいつものように一回だけ更新となりそうです。

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村上春樹作品との出逢い2

こちら電算部」が更新されています。好きなコニー作品が続けて更新されて嬉しい。
さて、昨日の続き、村上春樹作品と出逢った時の話です。17歳、あの頃は若かった・・・。

当時地元の図書館にあったのは「海辺のカフカ」、「ダンス~」、「ノルウェイの森」、
ねじまき鳥クロニクル」、「神の子どもたちはみな踊る」、「シドニー!」ぐらいで
(もしかしたら閉架にあったのかもしれないけど、表に並んでいたのはこれぐらいだった)、
初期の作品や短編集、エッセイはほとんど置いていなかった。そこで小説は自分で買ったり
エッセイは購入希望を出したりして著作のほとんど読破した(当時旅行記は読まなかった)。
どの小説も面白く、エッセイは、小説からは想像もつかない面白い作者の姿を楽しめた。
当時は昨日挙げた二作品の他に「世界の終り~」、「ねじまき鳥クロニクル」が好きだったな。
良い表現はメモ帳に書き写したりしていた。今ではぜんぜん覚えていないけど・・・。
そうしてたまに「やれやれ」と独り言を言う立派な(?)村上春樹ファンになったのだった。

それからは本に登場したビーチ・ボーイズドアーズシェリル・クロウを聴いたりしたなぁ。
好きな作家の好きなものを知ろうとするのは昔からだったようで。影響を受けやすい。
影響といえば、一時期文章を書くと村上春樹に影響された感じの文になったっけ。あるある?
そして今に至ります。最近はエッセイ以外ぜんぜん読み返していないし、新作の短編集も
読めていないし、翻訳はまったく手をつけていないけど、大好きな作家の一人ではあります。
最新作の「色彩を持たない~」を読んだ時は期待値を大きく超えてくる事が無くて、
少しだけ物足りなかったけど、「1Q84」を読んで「やっぱりすごいな!」と思った。
あと最近だと「村上さんのところ」が楽しかったな。質問回答にはぜんぶ目を通す事ができた。
でももう60代後半というのがショックだなぁ・・・いや歳を取るのは当たり前の事なのだけど。
長生きしてこれからもたくさんの作品を書いて欲しいな。できれば1Q84の続編も・・・。

思いのほか長くなってしまったな。という事で今回はここまでです。それではまた。

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