金魚ちゃんは青羊の夢を見るか?

眼鏡FA祭り2017、いよいよ来週から始まりますね!盛り上がって欲しい・・・!

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おすすめ新都社作品 つばき作品

柔道部の練習で亡くなった中一の事故、辛いなぁ。相手の子もこの先ずっと辛いのだろう。
こういう時、どうしても亡くなった子よりも残された子の方を心配して悲しんでしまうな。

さて、今日は文芸新都に小説を掲載されているつばき先生の作品のおすすめをします。
文章が上手く綺麗で、登場人物の繊細な心理描写には思わずどきっとしてしまいます。
あと「共感」もポイントの一つです。登場人物のセリフや考えには共感できる事が多いと思う。
短編が多いので、比較的短い時間で読みやすいと思います。長編はいずれも完結しています。
もし読まれましたらコメント欄の方に感想などをいただけると喜びます。主に僕が。
作品をちゃんと読み返していないので、紹介文があっさりしています。すみません・・・。

短編

春過ぎて嗅ぐ冬の印象http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12172&story=16
自殺した弟の友人の女の子から渡された彼のノートに書かれていた驚きの事実。謎が多いです。
彼の憎んでいた相手とは?好きだった相手は?サユリは何者なのだろう?いろいろ考えました。
一番好きな短編かもしれない。以前書いたこの作品の感想、考察(というかメモ)はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/RM307/20111218/1325935087

天国に至るステップhttp://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12841&story=14
「健全になりたい」主人公とそれを手伝う優しい女の子。「男の子の中には戦士と乙女がいる」
というセリフが好きです。三年前辛かった時、ラストを読んで安心して泣きました。
描いたFAはこちら(2015年)。http://org.neetsha.jp/oekaki6/src/1432825211187.png

http://camellia999.x.fc2.com/sn/n/k03.htm
くじで出たお題で小説書こうぜ企画」作品。お題はラジオと粉末。初めて読んだ先生の作品。
祖母が隠し持っていた謎の粉末、彼女はそれを「毒」だと言った。祖母が死んだ後・・・。
描いたFAはこちら(2011年)。http://org.neetsha.jp/oekaki5/src/1300697653036.png

玄人娼女http://camellia999.x.fc2.com/sn/n/007.htm
合作「涙雨」のプロトタイプとなった作品。少し特殊な「娼婦」と、彼女の叔父の話。

崩れる夢http://camellia999.x.fc2.com/sn/n/k02.htm
一枚絵文章化企画」作品。世界が失われそうになる夢。不安になるようなほの暗さが好き。
小説の元になった画像はこちら。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=7491&story=24

幻想希求カタルシスhttp://camellia999.x.fc2.com/sn/n/001.htm
時々「潜る」事が必要な、誰かの体温を必要とする女の子と、彼女に惹かれる女の子。百合?

中・長編

涙雨http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=10743
硬質アルマイト先生との合作小説。男性主人公をアルマイト先生が、女性主人公をつばき先生が
書かれています。アルマイト先生パートは文章が少し未熟で読みにくいところがありますが、
女性主人公の椎森さんのパート、特に過去はとても胸に迫るものがあり、読む価値があります。
描いたFAはこちら(2013年)。http://org.neetsha.jp/oekaki6/src/1369753211205.jpg

夕闇」(短編集「ロマンチック・ノイローゼ」より)http://camellia999.x.fc2.com/sn/top.htm
ある男女の邂逅。せつない話で大好きなのだけど、彼女の事を考えるとなかなか読み返せない。

アズ・ア・ドッグhttp://camellia999.x.fc2.com/n2/top.htm
恋人を「奴隷君」と呼ぶ、犬になりたい女の子の恋愛?小説。ちょっと性的ですが、面白い。

あと新都社デビュー作の「きっと手に入らない夏」という長編もあったのですが、削除されて
今は読む事ができません。つばき先生の作品を理解する為には読んでおくべき作品なのですが。
まぁ僕は保存しているのだけど。でもなかなかに濃い作品なので、簡単には読み返せない。
今は小説を書かれないみたいだけど、いつかまた新作や改稿された作品を読めたら良いな。
それと別名義の作品も・・・これはまたいずれ。という事で今回はここまでです。それではまた。

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